暮らしの広場

暮らしの広場10月

いつものお風呂が、もっと楽しく、特別に

理想のバスタイムを毎日

バスタイムは、一日の疲れを癒したり、明日への活力をチャージしたりする大切な時間                          毎日のお風呂がもっと楽しみになる空間づくりを考えてみませんか

 

\あなたにぴったりのバスルームとは/

 

 

● ごほうびタイプ

ラグジュアリーな雰囲気が好きなあなたは、上質な設備にこだわって リゾート気分を、1日のごほうびに

 

● くつろぎタイプ

落ち着いた雰囲気が好きなあなたは、ゆったり過ごすことを最優先に 仕事や家事を忘れて、ほっと息つく時間を

 

 ごだわりタイプ

楽しい雰囲気が好きなあなたは、お気に入りの音楽やアイテムを取り入れて、元気をチャージ

 

● リゾートバブル

大きなバブルに包まれる心地よさを、ご自宅で 心地よいリズムで身体を刺激し、短時間でもポカポカに

 

● 酸素美泡湯

酸素を含んだミクロの泡で、全身しっとり 湯あがり後もうるおいが長続きし、湯冷めしにくいのも嬉しい

 

● 大開口窓

全面開口で解放感たっぷり 内と外がつながるのびのびとした空間で、心からリラックスできる空間に

 

● 水盤LED照明

月あかりのような幻想的な空間 壁や天井に揺らぐ水紋に、時間を忘れてゆったり楽しめます

 

 シーリングバスオーディオ

天井から降り注ぐ音楽で、浴室がまるでオーディオルームに お気に入りの曲を聴いて、歌って、存分にリフレッシュ

 

● ライトアップロングカウンター

カウンターに演出照明をプラス お気に入りの小物を並べてライトアップすれば、自分だけのギャラリーに

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暮らしの広場9月号

ヒヤッ! とする前に

わが家のヒヤリハット対策

年齢を重ねると、運動能力や注意力が落ちてしまうもの 

住み慣れた家でも、思いがけず転んだりつまずいたりと危ない目に遭うことも 事故を未然に防ぐには、備えが大切です

 

意外な場所にも危険は潜んでいるもの       

早めに対策しておきましょう! 

 ドア

開き戸だと、足を挟んだり、ぶつかったり 引き戸にすると、開閉時にスペースをとらず、スムーズに出入りできます

 コンロ

火の切り忘れや、袖への引火が心配なコンロ IHなら、火を使わず安心 センサーで切り忘れや過熱も監視します

 階段

踏み外したり、滑ったりと、階段は事故が多い場所 身体を支えられるよう、手すりをつけましょう さらに、踏板は滑り止めつきに!

 脱衣室

寒い冬の脱衣室では、ヒートショックを引き起こす恐れが・・・ 内窓を設置して断熱性を高め、冷え込みを抑えましょう

 浴室

浴槽の出入りは、バランスを崩しやすいもの またぎやすい、または腰掛けて入りやすい浴槽を選び、手すりも備えましょう

 廊下

夜トイレに行くとき、足元が暗いと転びそうで不安ですよね センサーライトがあれば、通る時だけ点灯 睡眠を妨げません

 居室

慣れた部屋こそ、思いがけずつまずくことも 原因となるコード類は収納内にまとめ、カーペットはめくれないよう端を止めましょう

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暮らしの広場8月号

熱中症の約4割は、住まいで起きています

 

室内の暑さ対策を万全に

最近の夏は「酷暑」と言われ、身の危険を感じるほど        炎天下はもちろん、室内でも熱中症になる人が増えています     夏を快適に過ごすため、今からできる対策を考えませんか?

 

室内でも油断は禁物!          

ちょっとした心がけで夏を乗り切ろう

我慢せず、適度に冷房を

28℃を目安に、室温を下げましょう 適度な節電に注意!

水分・塩分補給をこまめに

1時間に1回は水を補給しましょう 汗をかいたら、塩分も忘れずに

通気性のいい服を選ぼう

襟元が開いたゆったりした服は、体に熱がこもるのを抑えます

食事と睡眠を十分にとろう

体調を崩すと、体温調整機能が低下します 丈夫な体づくりが大切です

 

\熱の出入りが多い「窓」の見直しが、快適に過ごすカギ!/

空気の層で断熱性アップ! 

窓からの日射熱を低減

外からの冷気を抑えて冬も快適

住まいの熱の出入りは、窓を含む開口部からが半分以上を占めます 窓から入る熱を抑えれば、冷房が効きやすくなり、適度な温度を保ちやすくなります 

※補助金の対象になる可能性があります お気軽にお問合せください

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暮らしの広場7月号

モノがあふれる家から脱却するには?

大切なモノとすっきり暮らす整理術

思い出の写真やお土産、お返しにもらったギフト用品、捨てるのが惜しいブランドの手提げ袋・・・・・・

日々、モノは増えるばかり 無理に手放すのではなく、スペースを活用して整理しませんか?

 

\「全て出す」「分別する」が整理のポイント!/

1:全て出す 

 まず、整理したいものを全て取り出しましょう 

 何をどれだけ持っているか把握することが大切です

2:分別する

 次の2グループに分けて、それぞれに合った収納場所へ 

 定位置ができれば、探す手間も減らせます

● 見せる収納で、暮らしのそばに

 例:家族の写真、趣味のコレクションアイテム

 • 頻繁に使う、何度も手に取って見返したい  

 • 飾っていつでも見れるようにしたい

 • インテリアになじむ

 • 小さくてディスプレイしやすい

 オープン収納に置いて、取り出しやすく 

 見える場所にお気に入りの モノがあると、暮らしの彩にも

 隠す収納で、大切に守る 

 例:スーツケース、スノーボード

 • 季節やタイミングに応じて使う、時々見れば十分  

 • 見えるところに置きたくない

 • インテリアになじまない

 • 大きくてかさばる

 独立した子どもの部屋を、収納部屋に 

 1か所にまとめると探しやすく、普段は閉めて隠せます

 

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